私が「美人のスパイス」と自画自賛するこのコーナー。
今月は、あなたの人生にイメージのスパイスを与えちゃいましょう。
私がまだイタイケナ学生の時。
いつも乗り合わせる電車に、それはそれはステキな男性がいました。
まだ、オサゲだった私は彼をチラチラ見ては顔を赤らめ、心の中でこうつぶやいていたのを覚えています。
「うっひょおおぉお! めっちゃええ男やぁぁ!」
でも、そのめっちゃええ男さんに対して、どこか冷たそうでイジの悪そうなイメージを持っていました。
一方、その反対側にいつも座っている、太っちょで色白の男性にはとっても暖かで優しいイメージを持っていたのです。
さて、オサゲの私は一体なぜ話したこともない二人の性格が分かってしまったのでしょう。
これは人間なら誰もが持っている特殊な能力。
人は無意識のうちに「人を分析する」特殊な能力を持っています。
「○○さんって○○な性格っぽいよね。」
この日常的に繰り広げられる会話のほとんどが的中しています。
ごくたまに「意外と○○な性格なんだね」となり、人を読む力が間違いだったと思われることがありますが、そのほとんどが作られた人間性であり、その人の本質となる性格は当たっていることが多いのです。
「なぜ、性格が分かったの?」と尋ねてみても、「何となくそんな気がする」としか答えは返ってきません。
人はただ無意識のうちに常に人間を分析してしまうのです。
これはすごい能力ですよ。
ある意味、全ての人間は「心理分析の達人」なのですから。
つまり人間の性格や本質って、かなりの確率で外見から読み取られてしまうのです。
例えば、眉毛と眉毛の間に縦シワがある方は、顔をしかめる時間が多いので「気難しい性格」の方だと判断できます。
さらに、眉毛の間の筋肉が発達すると、その反対側である目尻の筋肉が劣化してしまう。
人はこの事実を無意識に知っているので、このような人を見て直感的に「気難しそうな性格だな」と思うのです。
もちろん例外もたくさんあります。
眉毛の間に縦ジワがあるけれど、目じりにもシワが出る方は「1日のうちに笑顔が多い人」。
つまり、常に笑顔を絶やさないやさしい人だと判断するのです。
その結果、「気難しい面があるけれど、実は優しい性格かな」と、こうなるのです。
この分析力は、いくら化粧をしていても読み取られます。
化粧をするとき、目にきつめのラインを入れる人は、あまり他人を信用しない人。
相手を警戒する無意識が、他人を寄せ付けない化粧ラインを好むようになるのです。
しかも、これらは自分で気がついていない。
気がつかないうちに、化粧の好みとなって現れてしまうのです。
本人は気づいていないのですが、他人には「何となく」という無意識の下で見破られています。
その他にも、愛想笑いの多い人に特有のシワ。
このシワがある人は、「八方美人」や「外面がいい」と思われるようです。
このような方をあなたは「寂しがり屋」と予測します。
以上の点を踏まえると、あなたが他人に会うときどんなに着飾っても顔の表情や、ちょっとした行動からあなたの日常を読み取られるということです。
いつも笑顔でいる人は「何だか優しそう・・・」
いつもイライラしている人は「何だか性格悪そう・・・」
つまり、ピカピカの美人を目指すには毎日の生活が重要だということです。
常に笑顔。常に優しく。常に思いやり。
これが、初対面で相手に抱かせるあなたのイメージをたった1秒で左右してしまいます。
しかも、初対面のイメージは10年経っても忘れないという研究結果もありますから、毎日の生活から美人を心がけてくださいね。
ここを制覇した日にゃあ、誰に会っても好意を持たれること間違いなしですぞ。
とびきり美人の皆様、がんばれっ!