あなたの周りにいませんか?
見た目はパッとしないのに、なぜかモテる人。
いますよねえ。
いいですよねえ。
うらやましいですよねえ。
この理由は様々ですが、実はここには心理学の極意が隠されています。
そこで、今回からはこの極意に迫っていきましょう。
でははじめに。
なぜかモテる秘訣をお話しする前に、モテそうでモテないパターンからお話しましょう。
モテそうでモテない女性。
その典型的な例はこれです。
「めちゃ美人で、めちゃスマート。仕事もバリバリできて収入もバッチリ。毎日忙しいから寂しくないし、一人で生きていけるしっかり屋さん。」
はい。これ。
めちゃめちゃ嫌われるパターンです。
別に私のひがみではありませんよっ!
完璧な人間は、尊敬されても、愛さることはないのです。
これは、強がりな女性がハマりやすい罠。
人から愛されるために、自分の弱点を隠すと結果的に人に愛されないのです。
人は、短所や意外な面がないと愛されません。
先ほどのモテない女性なら、最後の一文を変えるだけでイメージがガラリと変わります。
「美人でスマート。仕事ができて収入もあり毎日忙しい。しかし、絶対に一人で生きていけない寂しがり屋さん。」
これで彼女はグッと近い存在になるのです。
この「しかし」という文字があることがモテる女には重要なのです。
理由は簡単です。
人間は矛盾したものが無意識に気になってしまう生き物だから。
そして自分が理解できない矛盾を、どうしても理解したいと考えるのです。
これを心理学では「認知的不協和」と言います。
相手の意外性が気になってしまうことで、これが興味につながります。
興味と愛は親密な関係にありますから、興味を抱くことで愛につながっていくのです。
さあ。
あなたはどうですか?
あなたという人間を相手にアピールするとき、「長所」と「短所」のどちらが欠けてもいけません。
どちらかひとつだけでは、人間の興味につながる「意外性」は発生しないのです。
さらに、この2つが相手に伝わらなければ意味がありません。
必ず人と会った時には、この2つを伝えるように心がけましょう。
ただし!
毎度のことですが、この心理には2つの落とし穴があります。
1つ目は、相手があなたの意外性を正そうとしてしまうこと。
先ほど話したように、人間は「自分が理解できない矛盾を、どうしても理解したい」という心理を持っています。
しかし、相手がどうしてもあなたの意外性を理解できない場合、理解するための最終手段として、
「意外性を無くしてしまえばいいぢゃん」
と、なることがあるのです。
めでたく相手とゴールインしたとしても、相手に意外性を正されてしまうと相手の興味が一気に無くなってしまうことがあります。
あなたの中に、いつも意外性を持っておきましょう。
2つ目は、やりすぎないこと。
私ぐらい、この技術を駆使すると「ただのアンバランス」です。
「何だか気持ち悪いね」とか言われます・・・。
あくまでも社会的に許される範囲で意外性を見つけましょう。
それでは皆さんがんばって!